印鑑本舗トップ
>ゴム印
住所の捺印に便利な住所印、請求書や領収書などに法人名を示す角印、組み合わせを変えて
いろいろなパターンで押せる分割印(アドレスマークII・フリーメイトII)、書道や絵画、魚拓などに
押す落款印、大切な書物に押す蔵書印など数多くのバリエーションで販売中! |
|
ゴム印を紙に捺す時の水性系スタンプ台は一般的な赤ゴムのほか、落款などで油性系の朱肉を使われる場合や、
木やプラスティック・金属・ガラスなどに捺す特殊インクにも対応した耐久性に優れた黒ゴムもラインナップ。 |
ゴム印
ご注文画面で作成内容を入力して作成するオーダーメイドの激安ゴム印
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
サンビー・テクノタッチ回転印様々な表示に対応し、豊富なサイズをそろえた回転印
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
シャチハタ・回転印エルゴグリップ握りやすい。捺しやすい。見やすい回転ゴム印。
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
シルバー回転印最もスタンダードな回転印
| ||||||||||||
| ||||||||||||
リピスター回転印簡易浸透式で数回連続で捺せる回転印
| |||||||||
| |||||||||
リピマックス回転印100回程の連続捺印が可能な回転印
| |||||||||
| |||||||||
サンビー・エンドレススタンプ多彩なサイズを揃えた「ジョイント式スタンプ」
| |||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||
シャチハタ・柄付ゴム印・連結式印面を縦・横自由に組み合わせられる連結式ゴム印
| |||||||||
| |||||||||
ゴム印−既製品
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
デザイナーズスタンプ
便利なだけじゃないオシャレなスタンプ
| ||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||
サプライ製品
ゴム印を御利用の際にあると便利なアクセサリー
| ||||||||||||
| ||||||||||||
スタンプ台 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ゴム印とは? 作成するメリットや種類、作り方
会社や個人事業主にとって必須アイテムの一つといえるのが、ゴム印です。
以下では、ゴム印の特徴やメリット、作り方について解説していきます。
「ゴム印と実印は何が違うの?」「使用するとどのようなメリットがあるの?」といった疑問のある方は、ぜひ参考にしてください。
以下では、ゴム印の特徴やメリット、作り方について解説していきます。
「ゴム印と実印は何が違うの?」「使用するとどのようなメリットがあるの?」といった疑問のある方は、ぜひ参考にしてください。
ゴム印とは?
ゴム印とは、印面がゴム製のハンコのことです。
俗に横判、縦判、社判と呼ばれたりします。分割印及び組み合わせタイプの物は、親子判とも呼ばれます。
用途は幅広く、住所印や分割印、角印、落款印など、様々な場面で使えます。 住所や電話番号、社名や宛名といった利用頻度の高い言葉を、ゴム印として用意することで手書きの手間が省けるでしょう。
ゴム印は、法人や個人事業主のように大量の書類を扱う必要があるときに重宝されるアイテムです。 個人でも、年賀状の住所や宅配物を受け取るときの認印として、ゴム印を使用するケースがあります。
幅広い用途に使用できるゴム印ではあるものの、実印や銀行印としては利用できません。
ゴムは変形や劣化のしやすい素材であるため、役所手続きや契約手続きのような法的な効力を持つ文書において、ゴム印は適切とはいえません。
一方で、サイズの規定など細かな制限がないため、自由なアレンジが可能なのがゴム印の特徴です。 会社独自のゴム印を作れば、日々の書類処理がスムーズに進むことでしょう。
水性系のスタンプ台で押すことが一般的で、その場合、赤ゴムで問題ありません。 油性系の朱肉や朱肉以外の特殊インクを使う場合は、耐久性に優れた黒ゴムを使うのがおすすめです。
持ち手部分は台木やアクリル樹脂が多く、形状のバリエーションも豊富です。
俗に横判、縦判、社判と呼ばれたりします。分割印及び組み合わせタイプの物は、親子判とも呼ばれます。
用途は幅広く、住所印や分割印、角印、落款印など、様々な場面で使えます。 住所や電話番号、社名や宛名といった利用頻度の高い言葉を、ゴム印として用意することで手書きの手間が省けるでしょう。
ゴム印は、法人や個人事業主のように大量の書類を扱う必要があるときに重宝されるアイテムです。 個人でも、年賀状の住所や宅配物を受け取るときの認印として、ゴム印を使用するケースがあります。
幅広い用途に使用できるゴム印ではあるものの、実印や銀行印としては利用できません。
ゴムは変形や劣化のしやすい素材であるため、役所手続きや契約手続きのような法的な効力を持つ文書において、ゴム印は適切とはいえません。
一方で、サイズの規定など細かな制限がないため、自由なアレンジが可能なのがゴム印の特徴です。 会社独自のゴム印を作れば、日々の書類処理がスムーズに進むことでしょう。
水性系のスタンプ台で押すことが一般的で、その場合、赤ゴムで問題ありません。 油性系の朱肉や朱肉以外の特殊インクを使う場合は、耐久性に優れた黒ゴムを使うのがおすすめです。
持ち手部分は台木やアクリル樹脂が多く、形状のバリエーションも豊富です。
ゴム印を作成するメリット
ここでは、ゴム印を使うとどのようなメリットがあるのか、詳しく解説していきます。
請求書や領収書に法人名を記入する場面や、住所を記載する場面において、手書きの代わりにゴム印を使えば作業スピードが格段に早まります。
大量の書類を処理する必要のある会社や個人事業では、生産性向上のためにゴム印の存在は必要不可欠といえるでしょう。
その他、飲食店・物販店での領収書等への捺印に使ったり、金融機関等での契約時の署名の手間を削減できたりもします。
また、ゴム印のなかには組み合わせて使用できる「組み合わせ印」があります。 一度に住所・電話番号・社名を押せるだけでなく、バラして社名だけを捺印することも可能なので、事務作業の幅広い場面で活躍してくれるでしょう。
印鑑本舗では、既製品だけでなくオーダーメイドにも対応しています。 文字サイズ、文字間隔、レイアウトといった細かいアレンジができるため、自分仕様のオリジナルのゴム印を簡単に作ることが可能です。
素材に関しても、台木(ゴム印の持ち手の部分)を木製・アクリル製・プラスチック製といったさまざまな素材のなかから選べます。
捺印する際、狙いをつけやすくしたいのであればアクリル製、手入れの簡単さを重視するならプラスチック製、といったように、状況や好みに合った素材を選べるのがゴム印の魅力といえるでしょう。
意外と知られていませんが、ゴム印はちょっとした手入れをするだけで長持ちさせることが可能です。 以下、使用後のお手入れ方法の一例をご紹介します。
・印面を紙に空押しし、印面についたインクをとる
・アルコール等でインク成分を除去する
・印面に溜まったホコリをセロテープなどで除去する
・高温・高湿度の場所を避けて保管する
ゴム印は、特別な道具を使わずお手入れ可能です。 日々のお手入れに少し気を配るだけで、長くゴム印を使い続けることができるので、ぜひ試してみてください。
ゴム印用のスタンプ台は、容器だけを見てもさまざまな製品が流通しているため、選ぶ楽しみのあるアイテムです。 ビジネス向けの高級感あふれるスタンプ台もあれば、イラストが描かれたオシャレなデザインのスタンプ台もあります。
なお、使用するスタンプ台によっては、ゴム印の寿命を縮めてしまうこともあるため注意が必要です。
例えば、ゴム印は油に弱いため、油性インクや朱肉の利用は避けたほうが良いといわれています。 どうしても使用したい場合は、印面のゴムを耐油性のある黒ゴムにするなど工夫し、ゴム印の劣化を防ぎましょう。
事務作業の効率化
一番のメリットは、なんといっても日々の事務作業が楽になることでしょう。請求書や領収書に法人名を記入する場面や、住所を記載する場面において、手書きの代わりにゴム印を使えば作業スピードが格段に早まります。
大量の書類を処理する必要のある会社や個人事業では、生産性向上のためにゴム印の存在は必要不可欠といえるでしょう。
その他、飲食店・物販店での領収書等への捺印に使ったり、金融機関等での契約時の署名の手間を削減できたりもします。
また、ゴム印のなかには組み合わせて使用できる「組み合わせ印」があります。 一度に住所・電話番号・社名を押せるだけでなく、バラして社名だけを捺印することも可能なので、事務作業の幅広い場面で活躍してくれるでしょう。
サイズや材質の自由度
ゴム印は実印として印鑑登録するものではないので、サイズや材質を自由に選べる点がメリットの一つです。印鑑本舗では、既製品だけでなくオーダーメイドにも対応しています。 文字サイズ、文字間隔、レイアウトといった細かいアレンジができるため、自分仕様のオリジナルのゴム印を簡単に作ることが可能です。
素材に関しても、台木(ゴム印の持ち手の部分)を木製・アクリル製・プラスチック製といったさまざまな素材のなかから選べます。
捺印する際、狙いをつけやすくしたいのであればアクリル製、手入れの簡単さを重視するならプラスチック製、といったように、状況や好みに合った素材を選べるのがゴム印の魅力といえるでしょう。
お手入れ次第でかなり長持ち
日常業務で利用頻度の高いゴム印は、ついつい手入れをせずに使いっぱなしとなりがちです。 「印面にインクがこびりついて取れない」「ゴムの部分がひび割れしている」といったように、気付いたらゴム印が使えなくなっていた話をよく耳にします。意外と知られていませんが、ゴム印はちょっとした手入れをするだけで長持ちさせることが可能です。 以下、使用後のお手入れ方法の一例をご紹介します。
・印面を紙に空押しし、印面についたインクをとる
・アルコール等でインク成分を除去する
・印面に溜まったホコリをセロテープなどで除去する
・高温・高湿度の場所を避けて保管する
ゴム印は、特別な道具を使わずお手入れ可能です。 日々のお手入れに少し気を配るだけで、長くゴム印を使い続けることができるので、ぜひ試してみてください。
スタンプ台のバリエーションが豊富
スタンプ台とは、インクを染み込ませたパッドを入れた容器を指します。ゴム印の印面をスタンプ台のパッドに付けてから利用します。ゴム印用のスタンプ台は、容器だけを見てもさまざまな製品が流通しているため、選ぶ楽しみのあるアイテムです。 ビジネス向けの高級感あふれるスタンプ台もあれば、イラストが描かれたオシャレなデザインのスタンプ台もあります。
なお、使用するスタンプ台によっては、ゴム印の寿命を縮めてしまうこともあるため注意が必要です。
例えば、ゴム印は油に弱いため、油性インクや朱肉の利用は避けたほうが良いといわれています。 どうしても使用したい場合は、印面のゴムを耐油性のある黒ゴムにするなど工夫し、ゴム印の劣化を防ぎましょう。
ゴム印の種類
幅広い用途に活用できるゴム印は、用途別に名称が異なります。
以下では、代表的なゴム印の特徴について解説していきます。
書類ごとに住所を手書きする手間を省き、作業効率をグッと高めてくれるゴム印です。
会社の認印として利用することが多く、発注書・請求書・領収書といった社外向けの文書に使用される印鑑です。
ご祝儀袋や香典袋に記入する「御礼」「御香典」「内祝」といった文言が、印面に刻まれています。
弔事には薄墨を用いて記入する必要があることから、弔事用の薄墨と慶事用の普通の墨がセットになったスタンプ台も存在します。
個人で使用する機会はそれほど多くはないものの、会社だと関係者の慶事・弔事の際に慶弔印を活用することが多いでしょう。
契約書などの捺印に使用される、重要な印鑑です。
印鑑登録のできないゴム印の法人代表者印は、印鑑証明の不要な契約書に対して使用します。
芸術作品に対する印鑑として位置づけられており、文字は縦彫りとなっているのが一般的です。
姓名印では、「白文」という、文字の箇所が白く抜かれたタイプの印鑑を用います。
画家や文筆家にとってペンネームに当たる「雅号」。これを印鑑としたものが雅印・雅号印 です。
姓名印では文字の部分が白色であるところ、雅印では文字部分が朱色となっています。 芸術作品の完成後、作者は署名をしたのち、姓名印と雅印の2つの捺印を行ないます。
花や動物のイラストもあれば、アニメのキャクターやご当地の名所を描いたスタンプもあります。
以下では、代表的なゴム印の特徴について解説していきます。
住所印
会社名や住所、電話番号が印面に刻まれているゴム印を、住所印と呼びます。書類ごとに住所を手書きする手間を省き、作業効率をグッと高めてくれるゴム印です。
角印
角印(かくいん)は、会社名や屋号が刻まれた、印面が四角形の印鑑を指します。会社の認印として利用することが多く、発注書・請求書・領収書といった社外向けの文書に使用される印鑑です。
分割印
住所・会社名・電話番号といった文言が別々の台木に刻まれている印鑑を、分割印(または親子印・組み合わせ印)と呼びます。 全部の情報をセットにして捺印することも可能ですし、会社名だけ記入したい場合は、他の台木をつけ外して利用することも可能です。慶弔印
慶弔(けいちょう)印は、お祝いごと(慶事)やお悔やみごと(弔事)の場面で使用する印鑑です。ご祝儀袋や香典袋に記入する「御礼」「御香典」「内祝」といった文言が、印面に刻まれています。
弔事には薄墨を用いて記入する必要があることから、弔事用の薄墨と慶事用の普通の墨がセットになったスタンプ台も存在します。
個人で使用する機会はそれほど多くはないものの、会社だと関係者の慶事・弔事の際に慶弔印を活用することが多いでしょう。
法人代表者印
印面の外枠に会社名、内枠に代表者印の入っている印鑑を、法人代表者印と呼びます。契約書などの捺印に使用される、重要な印鑑です。
印鑑登録のできないゴム印の法人代表者印は、印鑑証明の不要な契約書に対して使用します。
姓名印
氏名印ともいいます。 絵画や書道の作品を見る際に、隅っこに筆者の名前が書かれたスタンプを見たことはないでしょうか。 これが姓名印です。芸術作品に対する印鑑として位置づけられており、文字は縦彫りとなっているのが一般的です。
姓名印では、「白文」という、文字の箇所が白く抜かれたタイプの印鑑を用います。
雅印・雅号印
絵画や書道といった芸術作品において、先ほど紹介した姓名印とセットになって登場するのが雅印(がいん)・雅号印(がごういん)です。画家や文筆家にとってペンネームに当たる「雅号」。これを印鑑としたものが雅印・雅号印 です。
姓名印では文字の部分が白色であるところ、雅印では文字部分が朱色となっています。 芸術作品の完成後、作者は署名をしたのち、姓名印と雅印の2つの捺印を行ないます。
デザインスタンプ
名称のとおり、デザインをスタンプ化したものがデザインスタンプです。花や動物のイラストもあれば、アニメのキャクターやご当地の名所を描いたスタンプもあります。
ゴム印の作り方
ここでは、実際にゴム印を作るときのポイントを解説していきます。
住所印では通常、会社名が大きく表示され、法人格(株式会社)や役職名(代表取締役)が縮小表示されます。 自動調整が必要ない方は、注文時に備考欄でその旨をお伝えください。
レイアウトでは、テキスト入力だけでなくイラスト素材も利用できます。 AdobeのIllustratorなどで作成したデザインを業者へ送れば、スタンプラリーや御朱印といったゴム印も作成可能です。
定番サイズのゴム印のなかに、希望のサイズが見当たらないケースもあるでしょう。 その場合は、サイズオーダーをご依頼いただければ、自分の求めるサイズでのゴム印を作成できます。
サイズは1mm単位で指定可能です。 オンライン上でおおよそのサイズ感を確認できるので、注文前にサイズのイメージをつかみたい方はご活用ください。
詳細
レイアウトや文字の大きさを決められる
ゴム印を注文する場合、レイアウトや文字の大きさの選択、縦書き・横書きの選択などを購入時に指定できます。 オンライン上で簡単に文字指定ができるため、初めて注文する方でも安心して利用できます。住所印では通常、会社名が大きく表示され、法人格(株式会社)や役職名(代表取締役)が縮小表示されます。 自動調整が必要ない方は、注文時に備考欄でその旨をお伝えください。
レイアウトでは、テキスト入力だけでなくイラスト素材も利用できます。 AdobeのIllustratorなどで作成したデザインを業者へ送れば、スタンプラリーや御朱印といったゴム印も作成可能です。
サイズオーダーのゴム印も作れる
ゴム印のサイズを選ぶ際には、20種類以上のサイズから自分に合ったサイズを選ぶことが可能です。 一般的なサイズ幅である60mmタイプのなかだけでも複数のラインナップがあり、印面に刻む文字数や行数によって好みのサイズを指定できます。定番サイズのゴム印のなかに、希望のサイズが見当たらないケースもあるでしょう。 その場合は、サイズオーダーをご依頼いただければ、自分の求めるサイズでのゴム印を作成できます。
サイズは1mm単位で指定可能です。 オンライン上でおおよそのサイズ感を確認できるので、注文前にサイズのイメージをつかみたい方はご活用ください。
詳細
ゴム印のお手入れ方法
ゴム印の大敵は、油や熱です。これらに気をつけてメンテナンスすることで、ゴム印の劣化を防ぎ長持ちできます。
お手入れ方法としては、ゴム印の使用後に印面を紙に空押しし、印面のインクを拭き取る方法がおすすめです。 ゴム印は油に弱いため、油性インクを使用する際は特に注意して印面のインクを取り除きましょう。
また、印面に付着したホコリや紙の粉を取り除くには、セロテープを使った掃除がおすすめです。印面にセロテープを軽くあてれば、比較的簡単にホコリなどが取れます。
目詰まりの原因になるため、ゴム印を使用したあとは印面の掃除を忘れずに行ないましょう。
お手入れ完了後の注意点は、ゴム印の保管場所です。高温多湿の場所だと、ゴムの膨張・劣化が生じ、ひび割れや変形の原因になるためご注意ください。
お手入れ方法としては、ゴム印の使用後に印面を紙に空押しし、印面のインクを拭き取る方法がおすすめです。 ゴム印は油に弱いため、油性インクを使用する際は特に注意して印面のインクを取り除きましょう。
また、印面に付着したホコリや紙の粉を取り除くには、セロテープを使った掃除がおすすめです。印面にセロテープを軽くあてれば、比較的簡単にホコリなどが取れます。
目詰まりの原因になるため、ゴム印を使用したあとは印面の掃除を忘れずに行ないましょう。
お手入れ完了後の注意点は、ゴム印の保管場所です。高温多湿の場所だと、ゴムの膨張・劣化が生じ、ひび割れや変形の原因になるためご注意ください。
ゴム印の基礎知識まとめ
ゴム印の種類や作るメリット、そして作り方について解説してきました。
ゴム印の活用は、ビジネスの作業効率を高め、日々の書類処理を楽にしてくれます。
多岐にわたる用途に活用できることから、ゴム印を使いこなすことで会社全体の能率アップも期待できるでしょう。
「実際の製品画像を見てみたい」「ゴム印をオーダーメイドしてみたい」と思われた方は、ゴム印商品一覧をご確認ください。 自由にサイズを指定できるオーダーメイドにも対応しているため、ご要望のゴム印があれば気軽にご相談ください。
ゴム印の活用は、ビジネスの作業効率を高め、日々の書類処理を楽にしてくれます。
多岐にわたる用途に活用できることから、ゴム印を使いこなすことで会社全体の能率アップも期待できるでしょう。
「実際の製品画像を見てみたい」「ゴム印をオーダーメイドしてみたい」と思われた方は、ゴム印商品一覧をご確認ください。 自由にサイズを指定できるオーダーメイドにも対応しているため、ご要望のゴム印があれば気軽にご相談ください。
◆即日出荷の印鑑・チタン印鑑・ゴム印・ブラザー ■年中無休■
◆職人彫り印鑑・水晶印鑑・シャチハタ・サンビー
営業日:
商品により異なります。
カレンダーをご参照下さい。
商品により異なります。
カレンダーをご参照下さい。
営業時間:9:00-18:00
ご印鑑は土日祝日も
年中無休で出荷致します。
年中無休で出荷致します。
ご注文は年中無休・24時間OK!